おはようございます!カオリです。

 

ようやく3連休が終わりましたね。。

冬休みが終わったと思ったらまたきてしまった連休ですがみなさん楽しめましたかー?

家で仕事をしている私としては、、オンとオフが曖昧な環境なので、休日ともなるとこれがメリットにもデメリットにもなり得るのです・・。

そんな環境なので、出来るだけ休日には「やるべきこと」は予定に入れないようにしています。(どうしても間に合わない時だけは入れますが・・)

人って、休日を有意義に過ごせなかった・・という思いは予定通りにいったかいかなかったかでストレスにさえ感じてしまうものなんですって。

へーーー・・・

確かに。

やろうと思っていたことがどれ一つとしてマトモにできなかったらストレス・・。

それが自分、というよりは環境によって作り出せないもどかしさならなおさら。

時間を見つけて自分の学びに・・と考えている主婦の方は特に、

家族が寝静まっている早朝がオススメ口笛

早すぎるのは問題ですが、、いつもより30分だけ早く起きる!とか、
起きてダラダラしている時間をちょっと何かを覚えたりする時間にあてる、とか。

そんな少しの繰り返しで充分ウインク

 

実際私もガリガリ勉強したという時期ってほんと短期。

それよりは毎日少しだけ、それも小さな子どもがお昼寝しているときに隣で・・とか、

公園で遊んで疲れて休んでる時に・・とか、そんな時にちょこっとでもできるようメモ程度に要点をまとめておいたり。

そんな風にすれば結構主婦には細かな空き時間があるんですよねウインク

さて今日は子どもの硬筆講座。先週は1、2年生の今月の課題をご紹介したので、今週は3、4年生にしましょう。

3、4年生硬筆課題

Youtubeをみれない方のために。

「強」という字の弓編を解説します。

1画目、ふわっと始まりキュッと締める

2画目、1画目の始まりより出ないように短く

3画目、左へグッと出てからふっくら、からの締め。

今回はSTAEDTLER の鉛筆を使いました。

軸が三角で太く、低学年にはオススメですが、細かな転がしができないので握力がない小さな子向けだと思います。

貸出用鉛筆を時々チェック。

書きながらの転がしがうまくできていないといつも太く、重たい印象の文字しか書けなくなってしまいます。

シャーペンでも転がして使うものです。

鉛筆は基本だと思って特に高学年の子たちは気を受けましょう。