おはようございます!カオリです!
唯一のんびり寝ていられる日曜日なのでたくさん寝溜めー。
風邪が流行ってるから色々余計な気もつかっていつも以上に疲れてたのか・・昨日は午後は睡魔との戦いが大変でした
さてさて今日は、筆ペン講座のひらがな編。
新古今集より藤原定家の句です。
大空は梅の匂いにかすみつつ 曇りもはてぬ春の世の月
変体仮名が10個、歴史的仮名遣いが2箇所あります。
筆ペンで書きましたが、ちょっと墨継ぎ位置がうまく表現できなかったなー・・。
月のひらがなでの書き方。ちょっと「き」が傾いてますよね。参考にしてください★