おはようございます
毎日暑い・・・部屋の中も暑い・・。。
嗚呼・・これが夏ってものだったなーなんて。
早く夏こい!なんて、ちょっと甘くみていたか
月曜は国立は教室で、大量の荷物を自転車で運ぶのはかなり暑くて疲れます・・。
行ってしばらくは汗が止まらなかった
夏休みということで、みんなちょっとずつ早く来てくれたおかげで少しだけ早く終わることもできて助かりました
今日の動画はヨルシカの『ヒッチコック』。
https://www.instagram.com/p/B0fKrYclyGI/
このうたは深い・・ついつい考えさせられてしまう。
先生とされる人物が手のない怪獣のようなので描かれているのからもわかるように、
主人公の女の子からは大人とはそんな風に見えるのかもしれませんね。
ちょっと寂しいけど、どんなに助けを求めても手を差し伸べてくれない存在なのかな。
書いたのはサビ部分↑
歌い出しはこんな感じの歌詞↓
雨の匂いに懐かしくなるのはなんでなんでしょうか。
夏が近づくと胸がざわめくのはなんでなんでしょうか。
人に笑われたら涙が出るのはなんでなんでしょうか。
それでもいつか報われると思えばいいんでしょうか。
さよならって言葉がこんなに胸を裂いて
今もたった数瞬の夕焼けに足が止まっていた
是非全部の歌を聞いて欲しいです
漠然と悩む時期ってみんなあるけど、
こんな風に言葉にしたことも人に聞こうと思ったこともなく私は悶々としていた気がする。
努力の仕方を間違って、結果が伴わないことをなぜ顧みなかったのか・・
「こんなにやってもこんなものか」って諦めに行き着いてしまったこともたくさんあります。
じゃあこうしてみようか、今度はこっちをやってみようか、、って今なら考える頭があるからわかるけど。
これが経験の差ってことなのか。
人の人生に口は出せないけどね、、
悩んだ時の対処法、AもBもCもあるんだよ!って提案くらいはできるのが大人ってことなんだな。
ってこの歌聴いてると思えてくる。
でも結局は選ぶのは自分だよって、
突き放すところなんか、
やっぱり私も「手のない怪獣」だな(苦笑)