おはようございます!

昨日は午前中にかなの半切を書いていましたニコニコ

書いたのは茂吉さんのうた。

「山深く遊行をしたりかりそめのものとなおも檜山はふかしも」

(ちょっと誤字っぽく見える箇所発見・・ガーン所→免の部分、これではいけませんね)

寸法は、34.5×136cm。半切は四尺画仙(全紙)をタテ半分に切ったもので、伝統的に最も使われてきたサイズです。

JA書道コンクールでも子どもたち書いたことがあるサイズ。

この紙に太い筆で4文字とか書きましたよね!

大人の場合は、こんな風に大きく書くというよりは文字をたくさん入れていきます。

今回はかな用の半切を使用。

かな用の紙は滲みがでず裏うつりもしません。

だから部屋も下敷きも汚れないので結構練習に場所を選ばないんですウインク

もう一つ、お家で学習するのにメリットがあります。

かなは少し薄めの墨を使用し、潤滑をとても大事にします。

・・・ということは、墨は少量で済むということ!

私の場合は普通の、漢字の作品を書き、残っちゃったなーという時に

あ、仮名やろ!ってなります(笑)

(もちろん余力があればの話ですが)

残り墨に水を足して濃さを調整して、

カサカサになるところをわざと作るので時々筆のすみを拭き取りながらやったりするので最後綺麗に使い切ることができるのです口笛

そうすると片付けも楽々〜!!

 

 

仮名書道は

大人の方の書道の醍醐味でもあります。

「大人の」と言ったのは、

少し知識がないと読めないし意味わからないし、つまんなーーい・・となってしまうからです。

まず、読めなければ書こうとすら思えませんよね・・・。

だからある程度お勉強のように「覚える」という作業が必要になります。

「かな」と言ってもよくみると漢字が多く入ってることに気付くと思います。

これは変体仮名と言って、読み方を当てているので、だから知らなければ読めないのです。

書いている動画をちょこっとだけyoutubeにアップしています。

興味のある方はみてみてください★