おはようございます!今日は1月最終日!木曜なのでプライベート記事を書きます音符

以前に紹介したことのあるパッケージの臨書

音付きで載せられたのでリンク貼っておきます星

こんな遊びもやってみてくださいてへぺろ

どんな筆使いなのかを見る練習にはなります。

どんな風に穂先を使えばこんな風になるのかを遊びながら学ぶと、筆の使い方が自分なりにわかってくるものです。

綺麗に整った字だけじゃなく、遊びが入っているものだと構えずかけるんじゃないかな音符

本当は、お家で気軽に筆遊びができる環境っていいんだけど、実際そうもいかないから。

筆ペンだっていいんです。

今は綺麗なものがたくさんあるのでラブラブ

 

 

筆で文字を書いていて、「なんでこうになるんだろー・・」って思うこと、あると思います。

私も小さい頃ありました。

折れの部分が手本のように書けていないとわかっていてもできなくて、どうしたらいいのかもわからずいました。

手本をみてもわからないところは、書いているところをよく観察すること。

そして真似る。

ですがほとんどはそこから次の一発にかけてしまうからなかなかうまくいきません。

部分練習のようなことをいらない紙にやってみるというのがやはり必要。

そんな拘りを片付けの時などやっている子はどんどん自分のものにしていっているのがわかります。

どれだけ考えたか。

どれだけ実践したか。がものをいうんだと思う。

遊びを通してでも身につくことだから考えてみるといい口笛