おはようございます
朝、寒いですね。
水が冷たく感じるようになり、顔を洗うのも面倒だと感じるようになります・・。
蛇口からお湯が出ることが当たり前と、子どもに思ってもらいたくないから、あえて水しか使わないようにしてきたけど、トイレの便座も冷たくしちゃおうかと思ってたところ。
だって、学校のトイレは冷たいから嫌で我慢してるなんて聞いたから・・。
「何かが気になってできない」なんてただの甘えのような気もするし、他の理由を隠すためにとってつけたもののように感じる。。
小さなことであっても
「あれがないとできない」なんて言い訳はして欲しくないなーと思います。
「こういう時は代わりにこうしよう」のネタはたくさんあったらいいね
そういう強さって、災害時こそ役立つんだよ。(私も大きな災害にはあったことないけど)
さて今日は5・6年生の硬筆課題の添削の様子を少し動画に撮っています。
右上がりが苦手な方は横の線を引くときに力が入っているのかもしれません。
もしくは「机から離れすぎている」or「どちらかの肘に体重をのせている」
のかもしれません。
毛筆より硬筆が苦手な子、いるよね。
自分の構え、少し見直してみましょうか。
横の線の書き方については動画が結構分かりやすいかな。
ほぼ私の目線のカメラだし。
隣で書いて見せても距離があるのでなかなか伝えようとするところが伝わらなかったりするものです。。
そこがもどかしいんですけどね。
また、添削を見る気がなければただ話を聞いてるだけで聞き流して終わってしまうところなので、やはり自分から変えようと気持ちが変わらないことにはダメなんですが。
変えようとしてる・・でもどうしたらいい?という声にはいろいろな手段でサポートしますよ
文字に関心を持つ子がこれからもっと増えるといいなーと思います