おはようございます!
今日の動画は【鬼滅の刃】の炭治郎にむけた”冨岡義勇の言葉”
厳しい言葉ですが、
誰かが危険な状態の時・・守ってあげられるのは自分だけ・・って時。
その上心がズタズタな時に、あえて厳しい言葉を浴びせた義勇さん。
多分19歳ぐらいのはずなんだけど、
すごい迫力・・・
命をかけるって今の時代にはそうそうないことだからまず心構えが違うんだろうけどホントすごいな・・って思う。
「弱者には何の権利のも選択肢もない 悉く力で強者にねじ伏せられるのみ」
この後、3年?くらいかかって炭治郎は鬼滅隊の一員として「守ってあげる側」となります。
「自分に実力をつけろ」ということを言っていますが、
以前ご紹介した、お館様の言葉にもありました。↓
「十二鬼月を倒しておいで そうしたら皆に認められる 炭治郎の言葉の重みが変わってくる」
「自分に力」がなければどんなにいいアイディアでも採用されなかったり
始めから聞いてくれなかったり。今と一緒ね。